仕組み化の第一歩

 

今回は、

 

「仕組み化の第一歩は●●から」

 

というテーマです。



多くの経営者にとって、「仕組み化」という言葉は

なかなか魅力的だと思います。



「仕組み」の定義は色々あるでしょうが、ビジネスにおける仕組みは、

私は「再現性があること」だと考えています。



「再現性」なので、

 

・たまたま、偶然ではなく、狙って同じ結果を起こせる

 

さらにいうと、

 

・自分以外の人でもできる(属人化しない)

 

です。



仕組み化ができると、

社長がいなくても会社が回るとか、

一人のベテラン社員に頼らなくてよくなるとか、

そんな未来も見えてきます。



さて、そんな仕組みですが、じゃあどうすれば手に入るの?

という話ですね。



もちろん、ちゃんと仕組み化するのは大変ですが、

今日はまずその第一歩についてです。




それは・・




「記憶するのをやめる」




ことです。





は?



と思ったかもしれませんが、コレ、とても大事です。




具体的には、

 

何かやらないといけないことが発生したら、覚えておくのではなく、

何でも記録を取るんです。



そして、付箋でも、タスク管理ツールでも、Googleカレンダーでも何でもいいので、

可視化します。



些細な、小さなタスクでもそうです。



覚えておいて、あとでやろう・・ではダメです。




なぜこれが仕組み化に繋がるかというと、これはつまり、



「自分のタスクの棚卸と、細分化と、見える化」



だからです。



自分がどんなタスクを抱えているか?

何をやらないといけないか?

 

を見えるようにしておくのは、仕事を属人化させない第一歩です。



反対に、



「あの人がどんな仕事を抱えているか全然分からない」



これが属人化している状態です。



仕事が見える化されていれば、次に、

 

「じゃあこの仕事は他の人でもできないか?」

 

というステップに移れます。

 

そうやっていくうちに、徐々に仕組みができてきます。




まずは自分の頭の中から、仕事を切り出すこと。



簡単に見えますが、仕組み化の第一歩ですので、

是非やってみてください。